2007年05月31日

二次性貧血

悪性腫瘍や慢性炎症等に続発する貧血。

感染症等で全身的な炎症の状態が長く続くと、全身が低栄養状態となって鉄を利用できなくなり、鉄欠乏性貧血と同様の状態になる。
検査
鉄動態検査
貯蔵鉄が利用できなくなってフェリチンが上昇する。
悪性腫瘍は出血によって貧血の原因になるほか、全身を低栄養にすることで慢性炎症と同様に貧血を来しうる。
鑑別
出血によるものとの鑑別は、血中のフェリチン濃度が低下しないという点による。
腎性貧血:造血を促すホルモンのエリスロポイエチンの産生が不十分になり、尿毒症もあって、腎不全では貧血が進行する。
鑑別:まずクレアチニンクリアランスの低下などの腎不全を認め、次に貧血では著明に上昇するエリスロポイエチンが正常もしくは減少している。フェリチンやビタミンB12葉酸は低下していない事が多いが、エリスロポイエチン投与後、造血の活性化に伴い不足が顕在化することもある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ビリーズブートキャンプ
ニックネーム 健康日記 at 22:35| Comment(0) | 美容・健康

メタボリックシンドロームとは?

メタボリックシンドローム(英 metabolic syndrome、代謝症候群とも)とは、内臓脂肪肥満(内臓肥満・腹部肥満)に高血糖・高血圧・高脂血症のうち2つ以上を合併した状態。WHO、アメリカ合衆国、日本では診断基準が異なるため注意を要する。以前よりシンドロームX、死の四重奏、インスリン抵抗性症候群、マルチプルリスクファクター症候群、内臓脂肪症候群などと呼称されてきた病態を統合整理した概念である。

それぞれ単独でもリスクを高める要因であるが、これらが多数重積すると相乗的に動脈硬化性疾患の発生頻度が高まるため、リスク重積状態はハイリスク群として予防・治療の対象と考えられてきた。このようなリスク集積状態は、偶然に起きたとする考え方と、何かの共通基盤(内臓脂肪の蓄積・インスリン抵抗性・遺伝的背景など)に基づくという考え方があり、近年では特に内臓脂肪の蓄積による肥満が共通の基盤として着目されている。メタボリックシンドロームでは、内臓脂肪蓄積型肥満=男性型肥満ともいわれている上半身型肥満=リンゴ型肥満に対して注意が呼びかけられている(一方女性型肥満といわれている洋ナシ型肥満、これは下半身型肥満ともいわれ内臓肥満とはとらえられていない。以前はW/H比、ウェストヒップ比が議論されたこともある)。

しかし、日本の中年男性の半分近くがこの「症候群」またはその予備群に該当するものであり、果たして「疾患」として扱うのが妥当であるかどうか議論になっている

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ビリーズブートキャンプ

てもみん
ニックネーム 健康日記 at 02:28| Comment(0) | 日記